坂口憲二が国指定の難病を…「特発性大腿骨頭壊死症」

どうも!アラハタです。

俳優の坂口憲二さんが国指定の難病

「特発性大腿骨頭壊死症」

を患っており、その治療に専念するために無期限の芸能活動休止が報じられました。

ファンからは悲しむ声や回復を願う声が上がっています。
アラハタも回復を願う1人です。

その報道が出たのが4月1日エイプリルフールだったので、嘘であれと思った方も多いのではないでしょうか。

所属事務所を通して坂口さんが書面で公表しました。

治療に専念する為活動休止、そして5月末には所属事務所も退社する予定だそうです…。

特発性大腿骨頭壊死症とは…

「特発性大腿骨頭壊死症」の画像検索結果

正直言われてもピンとこない病ではあります。

端的に言ってしまえば股関節から膝にかけて激しい痛みを伴う病です。坂口憲二さんは3年前に病名が分かり、闘病を続けていました。

「手術を受け、約3年間で症状は以前より
 軽減されましたが、いつまた悪くなるかわからない状態
 でいざ仕事となったときに自分の力をセーブしながら
 続けるのも困難だと考え、
 この度の結論に至りました」

このようにコメントしています。

「特発性大腿骨頭壊死症」がどのような病か

大腿骨頭の一部が、血流の低下により壊死した状態になります。骨壊死が起こることと、痛みが発生することには時間差があり、骨壊死だけで痛みはありません。
骨壊死した部分がつぶれて初めて痛みが発生します。
痛みが発生すると骨壊死の範囲が小さくても生涯にわたり痛み続ける場合もあります。

万一、大腿骨頭壊死症になり、痛みが出現した場合でも、手術などの適切な治療により、痛みのない生活を送ることができます。

「特発性大腿骨頭壊死症」の患者数は?

日本全国で1年間の新規発生数が約2000~3000人で、好発年齢は30代~50代。働き盛りの年代に好発する厄介な病です。
男女比も1.8:1と特別男性が多いわけではないですが、多くはなっています。

どのような人がかかる?

大量に飲酒をされる方。
ステロイドの薬をよく投与されている方。
上記の2点の方が比較的多く発生しています。

何も前兆なく発生する場合もあるので、注意が必要です。

病気の原因は?

長年にわたる研究で原因はかなり解明されていますが、明確ではありません。

強い危険因子と思われるのは下記の2点です。

  • 「ステロイド薬を一日平均で15mg以上程度(代表的なステロイド薬のプレドニゾロン換算)、服用したことがある」
  • 「お酒を日本酒で2合以上、毎日飲んでいる」

やはりお酒とステロイド薬です。
特にステロイド薬は様々な病気の治療のために使用します。
なので病を治すために投与していたもので難病にかかる場合がありえます。

病気の症状は?

骨壊死が発生しただけの時点では自覚症状はありません。
症状は骨壊死に陥った部分が潰れて大腿骨頭に圧潰が生じたときに出現します。
大腿骨頭壊死症の発生から症状が出現するまでの間には数ヵ月から数年の時間差があります。
自覚症状としては、比較的急に生じる股関節部痛が特徴的ですが、腰痛、膝痛、殿部痛などで初発する場合もあります。
初期の痛みは安静によって2~3週で軽減することもありますが、大腿骨頭の圧潰の進行に伴って再び増強します。

日常生活で注意すべき点は?

骨壊死が大腿骨頭に発生した場合、
骨壊死部が潰れて大腿骨頭が圧潰しないように、股関節に負荷をできるだけかけないようにすることが大事です。
杖による免荷や、長距離歩行・階段昇降の制限、重量物の運搬禁止などの生活指導が行われますが、これらの方法では圧潰の進行防止は大きく期待できないため、圧潰進行が危惧される病型では骨頭温存のための手術療法の時機を逸しないことが重要です。

坂口さんも撮影中スタッフや共演者には見えないところで杖をついていたそうです。

参考:難病情報センター | 特発性大腿骨頭壊死症(指定難病71)



最後に…

「坂口憲二」の画像検索結果

アラハタもこの病については知らないことばかりだったので少し調べました。

坂口さんはすでに手術も終えているとのこと。
もちろん難病で闘病生活は大変だとは思いますが、
治らない病ではないのだということが分かりました。
再発への恐怖も少なそうな気がしています。

坂口憲二さんファンも

「完治してまた医龍の朝田先生として
 戻ってきて欲しいです」
「早く良くなる事を祈る。
 朝田龍太朗が病気に負けたらダメでしょう」
「また医龍やって欲しい」
「ドラマ『医龍』が好きでした。
 お元気になられるのを祈っています」

と、ドラマ「医龍」への期待こめ、回復を願うメッセージが多く取り寄せられています。

アラハタもその中の一人として、
坂口憲二さんの難病「特発性大腿骨頭壊死症」のいち早い完治。そして復帰をお待ちしております。