スピルバーグ監督「レディ・プレイヤー1」をひっさげ来日

どうも!アラハタです!

本日(2018年4月20日)公開のスティーブン・スピルバーグ監督最新作
「レディ・プレイヤー1」
のPRのため13年ぶりに来日し、19日に、東京の六本木、六本木ヒルズ森タワー「YouTube Space TOKYO」にて、出演者とともにトークセッションを行ったスピルバーグ監督

映画愛にあふれたトークセッションとなりました。

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トークセッションには、若き映像クリエイター、または学生などが参加し、事前に学生から募った質問に丁寧に答え、
「映画愛」について語りました。

イベント主催者曰く、本作「レディ・プレイヤー1」は全世界62ヵ国で公開されると4日間で200億円を突破
全米では過去10年のスピルバーグ監督作品で最高の滑り出しとなりました。

トークセッション

産経新聞でトークセッションの記事が出ていましたので抜粋します。

--監督は29歳で「ジョーズ」を撮られた。
  数々のヒットを作り上げ、多くの人をとりこにする
  アイデアやイマジネーションの生み出し方を
  アドバイスしてください

 スピルバーグ監督
「もともと皆さんは生まれながらに想像力を持っている。
 子供時代に皆さんは、いろんなファンタジーを
 想像していた。
 そういうものをチャネリング(交信)して、
 ストーリーにしていく。
 イマジネーションから、何かおもしろいストーリーが
 浮かんできたら、きちんと書き留めてください」
 --好きな日本アニメのキャラクターは?

 スピルバーグ監督
「一番気に入っているのは、(本作にも登場した)
 『AKIRA』のバイクだ。
 若い頃、オフロードでランドバイクの運転を楽しんだ。
 そして2番目が『メカゴジラ』。すごいね」
--監督は親日家として有名。
  本作でもさまざまな(日本への)愛が感じられた。
  日本のコンテンツは、世界中で人気だが、
  日本人のクリエイティビティについてどう思うか?

スピルバーグ監督
「日本には、すばらしい才能が花開いている。
 特に第二次世界大戦後の人たちが素晴らしかった。
 私としては、宮崎駿の世界がすごい。
 彼の名作『千と千尋の神隠し』は
 本当にすばらしい映画だ。
 どのディズニー作品よりも優れている。
 11カ月か12カ月ほど前、私は娘と一緒に
 宮崎監督と会ったことがある。
 実は娘はアニメをやっていて、絵を描くのは好き。
 彼と会えて天国だと言っていた。
 特別な体験だった。
 日本には才能あふれる人がたくさんいる。
 一番美しいのは、
 日本における人と人との関係だと思う」
--宮崎監督と会って、どんな話を?

「映画作りのプロセスが話題となった。
 具体的には、キャラクターが先か、
 ストーリーが先かというものだった。
 宮崎監督にとっては、
 ストーリーそのものがキャラクターだと。
 だからキャラクターを見つけることがとても大切だと。
 キャラクターがストーリーをつくる助けをしてくれる、
 と言っていた」
--映画監督を目指したきっかけは?

スピルバーグ監督
「子供のときは、コントロールできない。
 大人の言うとおりになる。
 12歳のとき、父の8ミリカメラを手に取った私は、
 カメラを通せば、
 (現実世界を)コントロールできると思った。
 現実世界ではうまくいかないことを、
 カメラを使えば容易にできてしまうことを理解した。
 つまり、映画というスタイルをとれば、
 現実にできないことができてしまう。
 例えば、8ミリで撮影した電車のおもちゃの衝突場面。
 一度、カメラに映像を収めれば、
 何度も壁に上映して、
 電車をそこに衝突させられるわけです」
--本作に登場した仮想現実の世界
  「オアシス」があったら何をしたいか?

スピルバーグ監督
「オアシスは、いつかできると思う。
 誰かが、必ず設計する。
 そういう世界ができたら、
 自分のお気に入りの映画の中に入っていきたい。
 だけども、私は役者ではないので、
 キャラクターとして入るのではなく、
 家具や花瓶などになり、映画を違うアングルから
 見てみたい」

--監督が映画を作る上で、大切にしていること、
  メッセージやテーマを教えてください

「これまで日本に何度も映画のPRで来日しており、
 必ず聞かれていた。
 私もそのたびに答えてきたが、
 今回の作品はみなさんがメッセージを探してほしい。
 私が言うと、私の考えに合わせてしまうから。
 たくさんのメッセージがありますから、
 自分の価値に合ったものを見つけてほしい。
 確かにバーチャルと現実、
 一匹おおかみとチームで生きること-など、
 切り口はありますが、
 みなさんの価値に合った
 メッセージを見つけてください」

以上、産経新聞からの引用です。

宮崎駿へのリスペクトや、映画愛が感じれるトークセッションだと思います。

 



最後に…

スティーブン・スピルバーグ監督という偉大な男が映画愛をたっぷり詰め込んだ作品「レディ・プレイヤー1」
本日公開です。からなず見た方がいいと思います。

そして、今回のトークセッションで宮崎駿がどれだけ素晴らしい映画を作り上げてきたのかが分かります。

それも日本人として、アニメ文化を誇りに思うものとして、非常に嬉しいです。

ディズニーより良いってすごいですね(笑)

4月20日公開「レディ・プレイヤー1」
日本のアニメのキャラクターなんかもたくさん出てきます!

この作品は必見ですよ。

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