1月27日日本公開!ムンドルッツォ監督作「ジュピターズ・ムーン」

どうも!アラハタです!

今回は1月27日に日本公開される映画「ジュピターズ・ムーン」をご紹介します。

ジュピターズ・ムーンとは…

映画「ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)」の監督
コーネル・ムンドルッツォ監督の最新作「ジュピターズ・ムーン」

宙に浮くスーパーパワーを得た青年を描く、ハンガリー映画です。

人生に敗れた医師と空中浮遊の能力を得た難民の青年の命をかけた逃亡
テロや難民問題を内包しながらも、ジャンルにとらわれず、エンターティメントとして完成された作品です。

「ジュピターズ・ムーン」の意味は、
「ジュピターズ・ムーン」=「木星の衛星」
重力に逆らい宙を舞う青年をイメージしているのでしょう。
また、木星の衛星の1つに、「エウロパ(=ヨーロッパ)」という名前の衛星があります。
難民問題を抱えるヨーロッパの物語として見てもらうことに意味があると考え、コーネル・ムンドルッツォ監督が名付けたタイトルです。

第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、
審査員のウィル・スミスが

「本当に素晴らしい映画だと思う。
 何度も何度もまた見たいと思う映画の一つだ」

と大絶賛したことで、話題を呼んでいます。

コーネル・ムンドルッツォ監督とは…

あまり聞きなじみのある監督ではありませんが、

「ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)」

という映画を手掛けています。

その他にも

「Janne da Arc on the Night Bus」
「Delta」

等を手掛けています。
あまり日本には馴染みがないですね。

人となり

「コーネル・ムンドルッツォ」の画像検索結果

1975年4月3日産まれ、
ハンガリー ケデレー出身です。

日本には、馴染みがないと言いましたが、
彼の作る作品が悪いからというわけではありません。

1つ前の作品「ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲」でも様々な賞にノミネートしています。

ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲

2014年のドラマ映画で、2014年5月17日に第67回カンヌ国際映画祭でプレミア上映されました。

雑種犬に重税を課すという悪法が施行された、ある街。
13歳のリリは理解のない父親によって
愛犬ハーゲンを捨てられてしまう・・・。
必死でハーゲンを救うべく探し回るリリ、
そして主人を失ってしまったハーゲンは安住の地を求めて街を彷徨う。
人間に捨てられ、裏切られてしまった、かつての“人類最良の友”。
ハーゲンは虐げられてきた施設の犬たちを従えて人間に対して
反乱を起こすのだった・・・。
(C)2014 Proton Cinema, Pola Pandora, Chimney

引用:Amazon Prime

この映画、一言で言ってしまうのであれば
「犬版”猿の惑星”」

第67回カンヌ国際映画祭である視点賞グランプリ
そしてワンコたちの名演技により、パルム・ドッグ賞受賞

ただのパニック映画ではなく、動物愛護の問題にかかわってくるような愛の物語です。

コーネル・ムンドルッツォ監督は世の中の何かに焦点を当てて、それをあくまでエンターティメントに昇華して表現することに長けている印象です。



最後に…

上にも書きましたが、コーネル・ムンドルッツォ監督は世の中の何かに焦点を当てて、それをユーモアもあり、感動もある。そのようなエンターティメント映画に昇華することに長けている監督です。

今作も、”宙を舞うスーパーパワーをもった青年”とリアリティには欠けるエンターティメント要素が強い作品です。(いわゆるSF作品)

ですが、その裏側にはヨーロッパの”難民問題”が裏テーマとしてあります。

最初はさらっとドキドキしながらエンターティメントを楽しみ、
2度目3度目でぐっと深く見る。
そのような見かたをしてもいいかもしれません。

あのウィル・スミスですら「何度でも繰り返し見たい映画」と言ってますからね。

非常に楽しみです。2018年1月27日を心して待ちましょう。

One Reply to “1月27日日本公開!ムンドルッツォ監督作「ジュピターズ・ムーン」”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください