注目作最も実写に近いアニメ「犬ヶ島」間もなく公開!

どうも!アラハタです!

最近なんかと話題の映画「犬ヶ島」が
2018年5月25日に公開されます。

「犬ヶ島」の画像検索結果

それでは犬ヶ島の魅力と話題のもとをご紹介します!

 



犬ヶ島とは…

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ウェス・アンダーソン監督作アメリカ・ドイツ制作のストップモーション・アニメーション映画です。

2015年10月にアニメーション映画「ファンタスティックMr.FOX」を監督したウェス・アンダーソン。
過去に犬に関する映画でアニメーション映画に戻ってくると発表しました。

ウェス・アンダーソンは黒澤明、宮崎駿の影響を強く受けていると話しています。

今作ですでに「第68回ベルリン国際映画祭 銀熊賞(監督賞)」を受賞しています。

あらすじ

メガ崎市では犬の伝染病“犬インフルエンザ”が蔓延し、
人間への感染を危惧した小林市長は犬達を
ゴミの島へ隔離した。
市長の養子で孤児の小林アタリは飼い犬スポッツを
探しにゴミの島へと飛び立つ。

引用:Wikipedia

 



話題①「最も実写に近いアニメ」

犬ヶ島が最も実写に近いアニメとして話題を呼んでいます。

というのもストップモーション・アニメーションの映画だからでしょう。
パペットを作り、少しづつ動かしながら撮影を繰り返し1つの流れる動きを生み出し、”動画”として作り出す手法です。

独特の味を出せる手法ですが、近年のCG技術の発展を考えると非常に手間のかかる方法です。

今回ウェス・アンダーソンはあえて古いストップモーション・アニメーションを今の時代に取り入れたことで話題を呼んでいます。

パペット制作のリーダーを務めたアンディ・ジェントはパペットについてこう語ります。

「彼らの“目”が重要なポイントなんだ」

「シェイクスピアの有名なセリフにもある通り、
 “目は心の窓”。
 目の周りのまぶたや眉毛を動かすだけで、
 彼らの豊かな感情を表現することができる」

引用:MovieWalker

劇中には犬と人間合わせて1105体登場します。
アンディ・ジェントはその数を把握しています。そして一つ一つ精密に作られています。

彼が最も思い入れがあるパペットが主人公のアタリとチーフ
最も難しかったのはナツメグだそうです。

映画を見ながらこのキャラか!ってなるのも面白そうですね!

この映画を経て、現在アンディ・ジェントは様々なクリエイターから依頼が殺到。
そんな状況をこう語っています。

「僕にとっては、どれも大きなチャレンジで
 おもしろい経験だよ」

「つねに『次に手掛ける作品が最もチャレンジング
 な作品になる!』と考えながら取り組んでいくんだ」

引用:MovieWalker

彼の今後の活躍も話題になるかもしれません。

 



話題②「日本についた今日がゴール」

「映画のアイデアが浮かんだ日からこの日を楽しみにしていた」

そういいながら来日したウェス・アンダーソン
今作の声優も引き連れての来日でした。

「犬ヶ島」は近未来の日本が舞台になっています。
ウェス・アンダーソンは

「この映画の舞台になっている日本は
 僕のイマジネーションの中の日本です。
 日本の文化や日本の人々、
 日本の映画からインスピレーションを受けた
 『僕の日本』をこの映画の中で描きました」

「この映画が頭に浮かんだその日から、
 このような舞台で日本の観客を前にお話しすることを
 思い描いていた。
 この瞬間が僕のゴールだったんです」

引用:CINRA.net

このようにコメントをするほど、来日を楽しみにしていました。

黒澤明から影響を受けたと言っているくらいです。
日本映画に対しても思い入れがつよいようですね。

 



話題③「”犬ヶ島”は日本文化の盗用!?」

米批評家たちの間で話題になっているのが。

犬ヶ島は”日本文化の盗用なのか、それとも日本への愛を込めたオマージュなのか”という点です。

ハリウッド映画でも日本を表現する映画はたくさんあります。
その時に、いやいやいや間違ってるよ…と思うことももちろんありますが、そこは日本的には問題ないと考えています。

では、米批評家たちの間でなぜ、こんなことが話題になるのか…

以下の4つの理由があります。

  • 典型的なステレオタイプ
  • ホワイト・ウォッシング
  • 日本人への配慮不足
  • 英語至上主義

簡単にまとめてしまうと、
THE日本なのに英語で会話をするし、危機を救うのは白人の女の子。原発を思わせる描写など配慮不足。

これが原因みたいですね。

ホントに愛なのか。どうなのか。そんなところが問題になっています。

アラハタ的には愛でしかないと思っていますが…

これ面白い記事なので載せておきます。
参考:ウェス・アンダーソンの新作『犬ヶ島』は日本文化の盗用なのか?

 



最後に…

このように様々な要素で話題を呼んでいる
ウェス・アンダーソン監督作「犬ヶ島」

懐かしいストップモーション・アニメーション映画をこのご時世に見るのもおつなものです。

人が手で作ったものが動く。
それはいいものですよね。
命が吹き込まれるような感覚です。

2018年5月25日に公開予定!
劇場で見なくてもいいかもしれませんが、レンタルでは確実に見たい作品です。

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