村上春樹ワールドに吉田羊「ハナレイ・ベイ」映画化

どうも!アラハタです!

超人気作家”村上春樹”の短編小説「ハナレイ・ベイ」が
「トイレのピエタ」を手掛けた松永大司によって映画化します!

吉田羊、佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、村上虹郎がキャスティングされています!

映画公開は2018年10月19日。
特報映像も出来上がっています!

ハナレイ・ベイとは…

「ハナレイ・ベイ 映画」の画像検索結果

村上春樹は「新潮」にて2005年3月号から6月号まで、”東京奇譚集”という連作の短編小説を書いていました。

その中の4月号に掲載された2作目が「ハナレイ・ベイ」です。

あらすじ

サチの息子は19歳のときに、
カウアイ島のハナレイ湾でサーフィン中に
鮫に右脚を食いちぎられて死んだ。
サチはホノルルの日本領事館からその知らせを受け、
ハワイへ飛んだ。
現地で火葬を済ませ、一週間ハナレイの町に滞在した。
それ以来サチは毎年息子の命日の少し前に
ハナレイを訪れ、
三週間ばかり滞在するようになった。
それを10年以上続けている。

ある日、リフエ空港の帰りにサチは
ヒッチハイクをしている日本人の若者二人を拾う。

6日後、サチがハナレイのレストランでピ
アノを弾いていると、
ヒッチハイクの二人組がやってきた。
彼らは片脚の日本人のサーファーを二度見かけたという。
「ビーチから俺たちのことをじって見てました。
ディック・ブリュワーの赤いサーフボードを持って」

日本に帰る前の夜、サチは泣きながら思った。
どうしてあの二人のろくでもないサーファーには
息子の姿が見えて、自分には見えないのだろう? 
それはどう考えても不公平ではないか?

引用:Wikipedia

キャスト陣コメント

吉田羊

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読書が苦手だった私が、初めて一気に読んだ本が
「ノルウェイの森」でした。
頁を手繰る手ももどかしかった
あのムラカミハルキの作品世界に
しかも映画で自分が生きられる、
これ以上の幸せはありません。
予てよりご一緒したいと切望していた
松永監督の現場は、厳しさと真剣さと愛で溢れていて
文字通り、監督と一緒に闘い作り上げた主人公サチは
もはや本の中の登場人物にとどまらず、
ありありとした痛みを伴い実在する
非常に生々しいヒロインになりました。
恐らく、私がこれまで演じてきたどの役にもない
生命力をサチは持っています。
静謐ながら雄弁なカウアイ島の自然の中で
「喪失」と向き合い、もがき苦しみながらも
声をあげることすらままならない
彼女の深い悲しみの先の、
ふっと小さく生まれる救いのような希望のような何かを
日本そして世界中の皆様と共有したいと願っています。
村上春樹さん、松永大司監督、
この映画に関わった全ての皆様に感謝をこめて。

引用:映画ナタリー

佐野玲於

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世の中に沢山の名作を発信し続けてきた
村上春樹さんの物語の映画化ということで、
その作品に携わることが出来てとても光栄です。
村上春樹さんの作品は人の心と記憶に残る作品で、
このハナレイ・ベイの“希望の物語”というところを
沢山の方々に伝えられるよう、
意識して作品に入らせていただきました。
家族、友人、恋人どの世代においても、
生きている上で人それぞれ一番大切な人に
会いたくなるような、
その人への思いがより深くなるような、
そんな物語です。人と人の心の話、
そしてハナレイ・ベイの大自然が織りなす
風景の美しさを、是非劇場でご覧下さい。

引用:映画ナタリー

村上虹郎

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ハナレイ・ベイでなら鮫に喰われても
いいんじゃないかと思うほど、
カウアイ島の自然は美しくて神聖でしたが、
絶対ダメです鮫は怖いです。
高橋はなかなか掴み所のないモテたくて
サーフィンをやっているような大学生ですが、
時に熱い男で、相棒の三宅を演じた佐藤魁は
ほんとにワンダフルナイスガイなので
面白いコンビになっていると思います。

引用:映画ナタリー

監督:松永大司

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美しく、そして時に僕らの命を奪う自然。
「死」はこの自然の循環の一部であるという
原作のテーマに強く惹かれた。
そして吉田羊、佐野玲於、村上虹郎をはじめとする
俳優たちが、この圧倒的なハワイの自然と
真っ正面から対峙してくれたことで、
普遍的で力強い作品になった。
スクリーンに映し出される自然、
そして人間を早く劇場で観てもらいたい。

引用:映画ナタリー

プロデューサー:小川真司

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「ノルウェイの森」をはじめ、
村上春樹氏の作品は
喪失からの再生をテーマにした作品が多いのですが、
本作もサチ(吉田羊)という女性の、
再生への希望を描きます。
理不尽にもある日突然やってくる哀しい運命──
残された者はそこからいかにして立ち直るのか。
「トイレのピエタ」で生と死の尊厳を
瑞々しく描いた松永大司と再びタッグを組み、
その先にある命の循環を描こうと思いました。
サチと一緒にハナレイの豊な自然に
身をゆだねてみてください。
きっと、いままでにない映画体験になるはずです。

引用:映画ナタリー



最後に…

超人気作家”村上春樹”の新作ではありませんが、名作が映画化。
さらに近年女優としてもブレイクしている吉田羊が主演。

特報映像をみて、どんな作品かが頭の中で大きく膨らむような感覚でした。

”喪失からの再生”

村上春樹ワールドを吉田羊が演じ村永大司が撮る。

非常に楽しみな映画になりそうです。

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